「話す」ことは、「離す」ことであり「放す」ことにつながる。

90歳の現役弁護士 湯川久子さんが 本の中で綴っていらっしゃいました。

自分の悩みを人に話すことで、一旦問題が自分から離れて行き場を得る、と。

それは私が自分のクライエント経験を通して実感してきたことでもあります。

話している自分の声を聴くだけで、割と客観的になれたりもしました。

その過程で問題の本質、本当はどうしたいのか、が見えてくる。

「話せない」と思ってきた自分の枠も放てた時に、やっと前に進めるような気がします。

参考図書「ほどよく距離を置きなさい」湯川久子