思っていた反応と違っていたり、

本当はもっとこうして欲しいのに、という期待があればあるほど、

人は怒りを感じてしまう。

それは多分、通りすがりの人が肩にぶつかって来た時に感じる怒りとは違うはず。

こちらは嫌な体験として不快に感じる出来事。

でも近い人に感じる怒りは、

もしかしたら「淋しさ」と置き換えることができるかもしれません。

「全然話を聞いてくれない…」

「ありがとう」って言ってくれてもいいのに…

パートナーや家族など、近い関係の人に感じる「怒り」は、「本当はこうありたい」という期待があるからこそのもの。

「あれ、本当は自分、淋しいのかも」と気付かせてくれるサインともいえます。

ただきっと簡単に「淋しい」とは言えない色々な状況もあるのは事実。

まずは、そんな自分をわかってあげるだけでいいのかもしれません。

怒りの正体が何であるかがわかるだけで、ちょっと気持ちに変化が起こりそうです。