共感
同じ映画を観たいと思わなくても
同じように誰かを悪く思わなくても
ただそう感じてる事に頷いてもらえるだけでいい時があります。
もし即座に否定されたら、その思いを表現することが少し怖くなるでしょう。
その映画の事でなく、自分が否定されたような気持ちになってしまうから、かもしれません。
もし、ありのままの気持ちを表現できたら
もう心の奥に溜め込む必要はなくなっていくのに。
「うんうん、そうなんだ」って
誰かに共感してもらう経験はとても心地良くて
色々話したくなる自分に気付けると思います。
特別な事でなく
日常で
誰にとっても必要なことなのかもしれませんね。
皆さまにとって、今日も佳き日になりますように。