銀座の画廊で開催されていた現代童画会で
画家の有賀忍先生とお会いする事ができました。

お会いできたのは今回で2回目になります。

『こんなこいるかな』の絵本やNHK教育テレビのアニメでご存知の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。


日本図書センターのHPから画像をお借りしました。

いたずらっ子
忘れん坊
怖がりな子
ヤダヤダばかり言ってる子

色んな個性を持ったキャラクターが愛情深く描かれていて、可愛くて優しくて思わず笑っちゃう大好きなアニメでした。

数年前、故郷が同じ長野という事と、有賀先生が茨城県牛久市の公式キャラクター『ラーシク』の作者である事を知り、勝手にご縁を感じ思い切ってfacebookの友達申請をしたという、ちょっと大胆な経緯があります(^^;)


牛久市HPより

今回、お会いした際に名前を覚えて下さっていた事にまず感激、その後、絵の制作のこと、カウンセラーの仕事についてのお話もさせて頂くことができました。

先生の今回の作品、板絵『洋上観覧車』は家族をテーマに描かれていて、親も子ども目線で一緒に遊ぼう、というメッセージが込められているそうです。

フレームから溢れ出して来そうな、柔らかな温かさを感じる素敵な作品でした。

子どもがありのままでいられること。
生きてることの楽しさを実感できること。
大人はそれを邪魔せずに、叱らずに
そのままの好奇心を育ててあげられたらいい。

先生のそのお言葉に、そういう子育てが出来たら本当に素晴らしい。
子どもの個性はそうやって育っていくんだろうと思いました。
もっとそうしてあげたかったなぁ、と自身の反省も含めて深く頷いてしまいました。

 

今日お会いできた事、気さくにお話して下さった事に感謝でいっぱいです。

次回は11月10日(土)から東京都美術館にて童画展が開催されるそうです。今回、もちろん他の画家の方の作品も皆素晴らしいものでした。私もまた伺いたいと思っています。

良かったら皆さまも足を運んでみてください。