「察する」こと

「察する」ってどんなことだろう、と考えてみました。

相手の気持ちになって、それを想像した上で言葉をかける、ってことかな。

例えば、「おかえり。コーヒー淹れようか?」って声をかけるとする。

きっと、外は寒くて温かい飲み物が欲しいのではないかな、と想像した上で。

でも相手からは「まず水が飲みたい。寒かったけど、小走りで来たから喉が乾いているんだ。」って言われることもあるかも。

そんな、例え「どんぴしゃ」な答えでなくても、相手のことを思って用意したものはちゃんと残る気がします。

相手を思って想像するその「時間」こそがきっと何より大切だと思うから。

ミルクレープの生地のように、優しく積み重なって届くといいな。

そして、できれば「相手にも同じように察して欲しい…」とつい望んでしまうけど、まずはやっぱり「自分から」なんでしょうね。

 

投稿者プロフィール

井上未来
くれたけ心理相談室 (柏支部)心理カウンセラー

近隣地域のカフェ、訪問、お電話、スカイプ等でご相談をお受けしております。傾聴を基本にクライエント様のお気持ちに寄り添ったカウンセリングをさせていただきたいと思っております。

コメントを残す

前の記事

運慶

次の記事

ギフト