2018年3月13日
以前カウンセリング講座の先生に質問されました。 自分が亡くなった後「どんな人だったと言われたいですか?」と。 ドキッとしたその質問。 その時は憧れも込めて 「自由な人だったなぁ、と言われたい」と答えた気がします。 視点を […]
2018年3月12日
ベランダの花に陽射しが注がれていました。 小さなプランターですが、目から春を感じさせてくれます。 あまり大きいと目が行き届かず枯らしてしまうので、 自分が世話できる範囲内で苗を植えています。 たくさんの苗の中から「これに […]
2018年3月11日
例え月日が流れても ちっとも癒せない心があるし 前よりもっと深い悲しみに 襲われる時さえあるのかもしれない。 人の幸せを喜べない自分がいても それは誰かに責められるべきことではないはず。 ゆっくりゆっくり 自分の心に歩調 […]
2018年3月10日
「普通そんな事はしない」 割とよく聞く言葉です。 その普通のボーダーライン 実は人によって 太さや長さや範囲が違ったりします。 だから、あなたの普通とあの人の普通は きっと違って当たり前。 それをわかっていれば そこに怒 […]
2018年3月9日
金曜はゴミの収集日なのですが まだいいかな、と油断しているうちに 収集車が来てしまった。 たまにやってしまう。 しばらく自分の不甲斐なさに落ち込み、 反省し、捨てられなかった袋を見て再び情けなくなってしまう。 でも今日は […]
2018年3月8日
新しい職場(クラス)になった時。 私なら何を気を付けるだろうか考えてみました。 最初からきっと明るく振る舞うだろうけど、 あまり出過ぎず、周りの雰囲気を見てから自分を少しずつ出していく気がします。 自己紹介などでは、好き […]
2018年3月7日
「話す」ことは、「離す」ことであり「放す」ことにつながる。 90歳の現役弁護士 湯川久子さんが 本の中で綴っていらっしゃいました。 自分の悩みを人に話すことで、一旦問題が自分から離れて行き場を得る、と。 それは私が自分の […]
2018年3月6日
正論じゃないのはわかっている あなたの考えとは違うこともわかっている でも、私の話も「そうなんだね」って ただ聞いてほしい 私のささやかな願いは あなたの目の前にいる人の願いと 実は同じなのかもしれない
2018年3月5日
先日、信号待ちで隣り合った車。 なんと運転手の男性がハミガキをしている。 しかも割と激しいブラッシング。 目が点になりながらも 口をすすぐのかどうか気になって見てしまった。 その方、ペットボトルの水を口に含み… ごっくん […]
2018年3月4日
お借りした本を読んでいてふと手が止まりました。 「日々を重ねて初めて手に入れられる感情がある」 若竹千佐子さんの作品「おらおらでひとりいぐも」の主人公桃子さんの心情です。 様々な喜怒哀楽を経験した主人公だからこその言葉な […]